地獄のパワハラで3年間修業した日記

パワハラ職場でためになったことを日々発信

書籍「1440」はビジネスマン必見。そして何より値段がお手頃。その②

本日も当ブログへお越しいただき誠にありがとうございます。

 

日曜日は読書、前回ご紹介していました「1440」について更新します。

 

「1440」とははこちら。

 

officeworker.hatenablog.com

 

書籍はこちら。

 

今日も1日の時間の考え方、仕事の時間についてです。

 

なぜ、会社の経営トップやマネージメント層は常に忙しいはずなのに

自分自身の時間があるのか。

 

すごく簡単な答えで驚きましたが

「自分の仕事が今日一日で終わらないことを知っている」からなんだそうです。

 

逆に認めることで、考え方が楽になるような。

 

日本人のワーキングスタイルに取り込むとなると少ししんどいかもしれませんが、

常日頃残業や終わらない仕事を抱えてストレスになっている方には

効き目がある考え方かもしれませんね。

 

筆者である私もトライアルでまず1週間、明日の仕事からやってみたいと思います!

 

結果はまたまとまったら更新します。

 

 

私の更新なんか待ってられるか!と思われましたら、

以下よりアクセスしてみてくださいね!540円なんで安いです。

書籍はこちら。

それはまた次回お会いしましょう!

書籍「1440」はビジネスマン必見。そして何より値段がお手頃。

本日も当ブログをお越し頂き誠にありがとうございます。

 

 

今、「1440」と言う書籍を読み進めています。

*1440は1日の時間を分で表したもの。

 

 

 

まだまだ序盤なので、これからどんどん吸収していきたいと思いますが、

まず日々の時間の概念について考えさせられます。

 

いかにこの1440を自分の思うように、自分の時間として、使っていくか、

を短い章ごとに読み進めていくことができます。

 

当たり前ですが、今私たちがこのブログを読んでいる1秒、1分。

過ぎ去った時間だけは返ってこない、だからできる限り自分の満足するように

時間を使っていきましょう。というのが序章に書かれています。

 

1日は長いと思う方や、働いていると目標なく働いているとあっという間に

1日があっけなく終わっている方に、向いている本だと思います。

 

この本に倣って

お昼休みの5分間をこの本のために時間を取り読み進めていますので、

ある程度まとまったら更新したいと思います。

 

 

ちなみに、、、

 

単行本で買うと1500円ぐらいするようですが、

なぜかAmazon kindleですと540円。

 

1000円ぐらいお得です。500円ならランチ1食分で捻出できちゃいますね。 

是非、手に取ってみてはいかがでしょうか?